開発日記2

連投に対応できるよう、apiClientクラスとhttpClientクラスの間に、httpClientManagerというクラスを挟んだ。
apiClientクラスからのリクエストに対し、都度httpClientオブジェクトを生成してバッファに貯めておく。
レスポンスが帰って来たら、対応するhttpClientオブジェクトをバッファから破棄する。
これで、連投してもバッファが壊れたり上書きされたりしなくなる。
都度httpClientオブジェクトを生成するので、パフォーマンスが悪くなるかもしれないけど、今の時点で気にするレベルではないと思う。
半分くらい書き換えた。