マイクロマイルストーン
最近は、小さなマイルストーンをリストアップし、それを潰すような形で作業をすすめている。
マイクロマイルストーンは一時間以内に終わるくらいのタスクで、それ以上時間がかかりそうだったらタスクを二つに分ける。
ちょうど、プログラミングの関数のように、
- 長すぎず
- 一つのことだけを実行する
ようにする。
すると、一つのタスクが小さいのでやる気が出るし、潰している感が楽しい。
別タスクへスイッチもしやすい。
というような仕事術的なものは昔から死ぬほど語られて来ただろうけど、マイクロマイルストーンという名前が気にいっているので、自分が発案者みたいな態度をとってみる。